GORILLAZ
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日々笑進


いがらんぼーの日常が描かれています。
by igaranboo
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2005年 10月 29日 ( 1 )

こんな時間にこんばんわorz

更新怠け者記録驀進中のいがらんぼ~です。

原稿の締め切り期限が迫り・・・迫り。逼迫しておりますorz

そんないっぱいいっぱいな日々の中の。本日の出来事。

本日もいざ我が母校へ。
卒業前ということで、心なしかピリピリしている・・・。
そんな状況なのに、私は授業をサボり。生徒休憩室で自分の作品の案をまとめるため白紙に描き描き。
それでも、授業後残った友人メンバーに合流する。

そして思う。

「やっぱりみんな絵上手いなぁ・・・ストーリーもしっかりしてる・・・。」

プレッシャーがじわじわと心を締め付ける。
頭が真っ白になる。
俺は何が描きたいんだろうorz

こんなストーリーの漫画じゃ面白くない。
絵柄がだめぽ。
動きのある絵も描けない。

気にしだしたら止まる事はなく。次第にペンは止まっていく。
そうしている間にも友人達は黙々とペンを走らせる。
そして美しい作品を生み出していく。

俺は・・・?

自分のヘタレ加減に嫌気が差し、ちょくちょく抜け出しては煙草を吸う。
秋晴れの夕暮れでも、外は寒かった。

中には就職を決めた奴もいる。
卒業後は仲間同士で集団生活を始め、デビューを目指す者もいる。

みんな頑張ってるのに。何してるんだろ自分(´・ω・`)

そんないっぱいいっぱいの状況のまま、時計の針は夜遅い時間を回り、家路へと電車に乗り込む。
帰り道が一緒の友人との話題は決まって「卒業後はどうするか・・・?」


いがらんぼー「けど、あんたは集団生活組や~ん。俺の身からしたら羨ましいよ。」

友人「それはそれで大変だけどね(笑」

いがらんぼー「いやいや、みんなでいる分モチベーション上がるんじゃないかな?やっぱりいいことだと思うよ?」

友人「そうかな(笑)とりあえず、卒業後はもっと頑張れるようにしてみるよ~」

乗り換え駅で家路へのルートが別れるのでお互い分かれる。
そして思う。彼も頑張っているんだな・・・。と。

ぐったりした体を引きずって、地元の駅へと戻ると、ギターの音が鳴り響いていた。
何事かと重い、広場を覗くと。
駅前のライトに照らされた中で二人のストリートミュージシャンが演奏をしていた。
あの姿。間違いない。
私の昔の。ストリートミュージシャン時代の相方だった。

後輩でもあったが、不思議と気が合い。そのままずっと。タメの友人のような付き合いをずっと続けていたが、最近はお互い忙しく、会えないでいた。
久々の再会。

今までは聴いたこともない彼らの自作曲が鳴り響く。
私はというと、煙草をふかしながら、彼らの精魂こもった一曲一曲に耳を傾けていた。

そんな時、私の後ろにいかついスーツ姿の大男が一人。

大男「よぉ、久しぶり。」

小、中と一緒の学校だった・・・友人というか知り合いの男。
元、私のバイトしていた場所での同僚でもあった。

大男「おめー仕事何してんのよ?」

いが「あぁ?今はまだ学生だよがくせー。今年が最後だけどな。・・・のんびりバイトしながら創作活動だよっ」

大男「ぁー・・・?就職してねーの?このままいけばプーじゃんおめー、プー。」

いが「っせーよ。なんとか就職するか。バイト生活しながら食ってくよ。」

大男「ほぉー!バイト生活かぁー!それでも就職よりかせげねーのに?ふぅ~ん。」

いが「絵を描ければええねん。俺は。」

大男「それでも仕事ももらえないかもしれないのに?俺にゃー理解できねーな。」

いが「そっスか。おめーにはわかんなくてもいいことだぜよ。うん。」

大男「まぁ、夢でも追ってせいぜーがんばるんだなー。あばよー」

いが「・・・・・・(軽く手振。」


あいつスーツきてたなぁ・・・ということは大学での就職活動中ってとこかー・・・。
就職組・・・かぁ・・・。

なんだか自分が情けなくて。イラついて。ますます煙草が進む。
ぷー生活組は負けだとでもいいたいんか・・・。夢追っちゃいかんのか・・・?

そう自分には言い聞かせても。現実は厳しく。
無常利に事実を突きつけてくる。

「就職してねーの?ぷーじゃんお前。」
その言葉が痛かった。
自分でもわかってるからこそ(´・ω・`)

夢を追うのは憧れがあるから。
けど、自分より上のやつはいっぱいいて。努力をちゃんとしているやつもいる。
自分は何もしてないんじゃないか?
このままいっても、何もできないで終わるんじゃないか?

早くも人生の敗北者・・・?。

心で思わず呟く。

必死に混乱を抑えようと彼らの音楽に耳を傾ける。
昔とは格段に違う迫力あるサウンド。ギターテクニック。声量、バランスのいい歌声。
上手くなっている。
ここにも確実に時の流れを感じる。
もうあれから何年だろ?それなのに俺は変わってないや。何もかも。

こっそりと彼らの自作の楽譜帳を拝借する。
試行錯誤したのだろうか・・・
ボツになった歌詞。埋め尽くされるようにノートに書かれているギターコード。
曲のメインテーマからの創作。
彼らの苦難がこの一冊に凝縮されているように感じた。
頑張ってる・・・。努力してる・・・。
ただ、それだけの事がノロマな自分には輝いて見えた。
夢にむかって着実に進んでいる彼らが・・・。

ふと考えから覚めると。元相方が言う。

元相方「えーと、お客さんが、元コンビのいがらんぼー先輩との歌も聴きたいそうですよ?w」

いが「へ・・・!?」

煙草が思わず手からこぼれる。

ヤバイ・・・もう空気は完全にやれやれムードだ・・・。ここはいっちょやってみっか・・・!?

いが「って・・俺歌うの数年ぶりやで!?カラオケすら最近からっきりいってねーし!?」

元相方「いいんスよ~。楽しんでやれればそれでいいっスから。昔みたいにw」

そうだな・・・あの頃は音楽に夢中で・・・。
夢がいっぱいだったなぁ・・・。

いが「じゃ・・・じゃぁやるぜよ・・・ぶっつけ勝負さ・・・」

元相方「じゃ・・この曲どうスか?w」

ふと楽譜に指を指す。
当時組んでいた私たちのバンド?というかストリートミュージシャン二人組?時代に始めて作った自作曲を彼は指名する。

数年ぶりだろう。こうして駅前で歌うのは・・・。
緊張感がじわじわとくるなか、私は承諾。

相方はニカっと笑い愛用のエレアコギターをかき鳴らす。
懐かしいフォークギターのサウンド。

昔は体いっぱい表現するように曲にノれたのに、今はノれない。
それだけ俺はさっきの一言と、現実の波で疲弊したのだろうかな・・・と思ってしまう。

スッと息を吸い・・・。ぎこちないながらも、歌声は響く。
歌詞を間違えたりでお互いクスリと笑ったりしながら・・・。

歌い終わると思う。
歌うことがこんなに気持ちいいんだと・・・。こんなに楽しいんだと・・・。

胸が熱くなる。
一瞬でも、昔に戻れた。そんな気がした。

そうだ・・・あのころも、コレが好きで歌ってたんだっけ・・・。


絵も・・・同じハズ・・・だよな?俺・・・。

自分に問いかける。
自信はないけど、うんといえる。そんな気がする。

夜も11時が過ぎ。解散し家路へ急ぐ・・・。
元相方と共に。

今日は久々に会えた記念に語り明かそうという魂胆である。

後輩ではあるが、彼は去年すでに卒業し、今はフリーター生活をしながら夢を追っている。
そういう経験に関しては確実に私より先輩であった。

今の自分の立場、不安など、洗いざらい話す。
明確ではないけれど、確かな言葉がそこにはあった。

人は人。自分は自分・・・。

そんなこんなで一晩語り明かし・・・そのまま彼が帰宅した後もブログなんぞ更新してる私ガイル(´・ω・`)

戒め的な意味でカキカキ。
そんなこんなで今日の意味不明日記はここで終わりますorzウホッ



先人達はどうこういう状況を乗り切ったんだろ・・・?(´・ω・`)
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by igaranboo | 2005-10-29 04:41 | リアル
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