GORILLAZ
GORILLAZ

日々笑進


いがらんぼーの日常が描かれています。
by igaranboo
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亡国の戦士達。

「第二班出撃ーー!地上員は離れろーー!」
「弾薬もってこぉい!早く補給しろっ!!」

怒号が飛び交うソ連軍南東野戦飛行場。
いつものように出撃を終え、航空基地へと帰還する私。

我が軍はついに日本軍と敵対し、各地で攻防戦を繰り広げる事となったのだが・・・。
日本軍の持つ圧倒的な兵力を前に押されてしまい、我々は苦渋の日々を送っていた。

愛機Yak-3から夏草生い茂る滑走路へと降り立つと、大地のありがたさをひしひしと感じる・・・。
この航空基地は山岳地帯にあるためか、気候は涼しく、大変過ごしやすい。
近くの木々ではセミが鳴いている。
「もう・・・夏か。」
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写真:帰還直後のいがらんぼー機。キャノピーが開かれている。後方には指令所、燃料タンク等の地上施設が見える。

つかの間の休息。
煙草を吸って一息ついていると・・・。

「いがらんぼー大佐!弾薬、燃料共に補給終わりました!!」

どうやら逼迫した戦況ではつかの間の休息も許されないらしい・・・。
煙草を踏み消し、飛び込むように愛機へと飛び込む私。
エンジン始動、プロペラが回りだす。
風は北東。
再び牙を取り戻した愛機Yak-3は大空へと羽ばたいていく。
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写真:いざ出撃していくいがらんぼー機(右奥)、駐機場から滑走路へと躍り出るYak-3(左奥)と、待機中のIL-10攻撃機(右手前)が見える。

順調に速度と高度を稼ぐ。
山岳地帯なためか、霧が立ち込めている。

戦闘空域に突入すると、敵味方、数十機が入り乱れる大空戦となっていた。
そんな状況の中、狙いをつけた日本軍五式戦闘機へと襲い掛かる。
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写真:逃げ惑う五式戦をなんとか仕留めるいがらんぼー機。

こんな大混戦では、一瞬も油断は許されない。
どこから狙われているかもわからない状況。
そう思っているうちに真正面からを猛スピードで射撃してくる日本軍戦闘機紫電改!

急いで操縦桿を動かしなんとか回避する。
こういう混戦状況で低空のまま飛び回るのは危険だ・・・。
急いで戦域を離脱し、再び高度をとり戦列へと加わる。
目をつけた日本軍機を見つけては一撃離脱を繰り返す。
その時だ

「ザ・・・我、ソ連陸軍重戦車・・・隊・・・ザー・・・これより日本軍飛行場へ・・・ザザ、突入す・・・。」
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写真:日本軍飛行場へと突撃していくソ連陸軍のKV-1重戦車隊。

待ち望んだ我がソ連軍の戦車隊が到着し、南東日本軍野戦飛行場へとなだれ込む。
戦車隊の砲撃により、破壊されていく地上施設、そして・・・。
ついに司令部の日の丸の日本軍旗は取り捨てられ、我がソ連軍の赤星旗がはためく。
そう、占領に成功したのだ!!
歓喜に沸き立つソ連軍。
しかし、絶え間なく日本軍の襲撃は続く。
防空へと向かうも、本拠地から飛び立ってきた日本軍機が多く、上空に被られてしまう。
太陽の中から現れたように牙を剥く、紫電改。
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写真:上方から急降下し、襲い掛かってくる紫電改。強力な20㍉機関砲を容赦なく撃ちはなってくる。

幾度となく回避行動をとり、速度に勝る愛機はなんとか紫電改を引き離す・・・が。
再び上空から別の日本軍機が急降下攻撃を仕掛けてくる。
下方へ急降下し、回避行動を取るが、時すでに遅し・・・。
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写真:追撃してきた日本軍機の射撃により真っ二つに折れるいがらんぼー機、無念!!

射撃の衝撃で吹き飛んだキャノピーから飛び降りるように脱出するいがらんぼー。
落下傘を開き、地上に降り立つも、すぐに味方陸軍に発見され、トラックにて最寄の飛行場へと送ってもらう。

そしてなんとか味方飛行場へ到着するも、すぐに新しい愛機が与えられ、出撃任務を受ける。

再び乱戦へと突入していく私。
味方機は見るまでもなく、減っていた。
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写真:追撃されていた黒煙を噴いている友軍機を助けるために援護射撃をするいがらんぼー機。

追撃していた日本軍機紫電改は尾翼に激しく被弾し、バランスがとれない状況になる。
そして・・・・。
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写真:まだ追撃をを諦めない紫電改に対して射撃を開始する。尾翼が全て吹き飛んで行く。
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写真:バランスがとれなくなり錐揉み状態で墜落していく紫電改。その横を占領した空港防衛に向かうソ連陸軍重戦車隊が通過していく。散る者と、これから散る者。

ここで緊急指令が入る。

「南東地区に戦闘中の友軍機へ・・・ザザ、緊急指令・・・ザ、突入する重戦車隊を援護せよ」

無茶だ!この圧倒的に振りな状況で護衛だと!?
友軍機の数は減る一方!増える日本軍機!防戦一方だというのに、司令部は何もわかっちゃいない!
しかし、愚痴をこぼしてもはじまらない・・・。
不可能を可能にしなくてはいけないのが、制空隊だ。
約二倍の数で戦車隊爆撃にくる日本軍機へと突入していく制空隊。
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写真:制空隊を退けるためいんきた日本軍戦闘機隊の紫電改に襲い掛かるいがらんぼー機。

なんとか数機うまく攻撃を退けるも、多数の戦車隊への爆撃を許してしまう。
日本軍機が急降下爆撃をかけるたびに吹き上がる戦車隊の黒煙。

「こちら重戦車隊・・・!日本軍機の攻撃激しく進軍不能!援護求む!!・・・援護求・・・ザーーーー。」

ここで戦車隊からの無線は途絶える。
後ろを振り向くと、最後の一両が炎の中、黒煙を噴出していた。
援護するにできない歯がゆさ、悔しさがこみ上げてくる。

しかし、戦いは続く。
一体どれ程戦い続けたのだろうか・・・
すっかり日は傾き、気づけば夕刻になっていた。
度重なる戦闘により、額に滲んだ汗を拭う暇もない。
極度の疲労からか・・・。意識が遠のく気さえする。

「いがらんぼー機!!後ろだ!!ケツに食いつかれてるぞ!!」

この緊急無線によりハッと我に帰る。
慌てて後ろを振り返るとピッタリと張り付いた日本軍機。

「ヤバイ・・・!!」

そう思い急旋回しようとするも、すでに遅かった。
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写真:不意打ちを喰らういがらんぼー機。日本軍機の容赦ない攻撃に被弾する。

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写真:被弾しつつも急速旋回し、弾幕を回避する。右翼に激しく被弾したらしく、右翼燃料タンクからガソリンが大量に漏れる。

高度の許す限り降下し、速度をつける。
このボロボロの状況で相手より勝るのは、速度性能だけなのだ。
なんとか敵機を引き剥がし、射程圏内に出ると、日本軍機は追撃を諦め戻っていく。

燃料計を見て愕然とする。右翼燃料タンクが空同然になっていたのだ。
残りは辛うじて残っている左翼燃料タンクのみ。
現在の位置から近くの航空基地までギリギリの距離だ・・・。
燃料節約のため無駄な進路を省き、ひたすら西へと向かう。
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写真:緊急帰還中のいがらんぼー機を美しく夕日が染める。しかし、いがらんぼー残り少ない燃料計とにらみ合いをしており、景色を楽しむ余裕すらない。

残り燃料50ポンド、25ポンド・・・もうあと1分も飛べない!
無我夢中で飛んでいるうちに、すっかり日も落ちてしまい世界が暗闇に包まれる。
もうここまでか・・・とおもったその時、前方に味方野戦航空基地が視界に入ってきた!
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写真:ついに味方航空基地を視界に捉える!戻ってこれた喜びに感無量になるいがらんぼー。

飛行場に到達・・・というところでついに燃料が切れる。
空回りするエンジン。
しかし、もういいのだ。帰るべき場所、もう足元にあるのだから。
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写真:かろうじて友軍飛行場へと着陸しようとするいがらんぼー機。味方制空部隊はアイドリングし、出撃態勢にあるのが見える。

ギアーが滑走路へと設置する。衝撃で機内が少し揺れる。
ブレーキをかけると、勢い良く停止する機体。
ふと気づくと、機体の真横に何か物体のようなものが見えた。

「こいつぁ・・・。」

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写真:遠方にいるはずのアメリカ軍戦闘機P51ムスタングの残骸がある。航空基地に地上砲火にやられたのであろうか・・・?

ボロボロに成り果てたP51。
自分もいつかこのようになりはてるのであろうか・・・。
戦闘糧食を食べながら、私はふと、不安になりかけたのだ。

こうしている間にも、着々と戦況は悪化していく。
約30分ほど眠れはしたが、すぐに緊急出撃のためたたき起こされる。

眠気が覚めないまま愛機の乗り込み、飛び立って行く。
轟音を響かせながら真っ暗に夜空へと舞い上がっていく。
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写真:見張り塔内部から眺めた、出撃していくいがらんぼー機。

戦闘空域に突入するも、高度をとった日本軍迎撃部隊と遭遇してしまい、幾度となく上空から降られる。
バレルロール、シザーズ、あらゆる空戦機動を駆使して攻撃を回避するが、少しづつ、弾幕は私の愛機に襲い掛かる。
ドガガン!ガン!
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写真:的確な一撃離脱をされ、尾翼を失ういがらんぼー機。

どこをやられた!?エルロン?エレベーター?
愛機の周りをくまなく見ると、尾翼が全てもっていかれている。
それと同時に
ビーーービビビビビ!
失速アラームが鳴り響く。
もう機体のバランスを取る事は至難の業となってしまっていた。
戦域に入ってすぐではあったが、志半ばに、脱出する・・・。

刻々と、悪化の影響は出始める。
再び戻った航空基地から離陸しようとアイドリング状態のまま待機していると・・・。
基地内の燃料タンク、弾薬庫が燃えている・・・。
どうやら別ルートからきた日本軍機の奇襲を受け、重要箇所に精密爆撃を受けてしまったようだ。
整備兵が、もうどこのソ連軍航空基地の燃料も、弾薬も尽きかけているそうだ・・・と落胆した表情で話していた。
だからといって、私達は逃げるわけにもいかない。
また再び、戦線へと戻っていく・・・。
しかし、依然、味方機の増援は少ない。
そんなことにも関係なく。日本軍の大攻勢は止まることを知らない。
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写真:日本軍機の奇襲を受け、燃料漏れを起こすいがらんぼー機。

情けない・・・!またしても不意打ちを喰らってしまうとは…!
またしても燃料計が物凄い勢いで無くなって行く。
今回は燃料不足ということもあり、必要最低限しか積んでいなかったことが災いした・・・。
航空基地まで距離およそ3グリッドというところで・・・。
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写真:ついに燃料がなくなり、空回りをはじめるプロペラ。速度が激減する。

どこか降り立てる場所はないか!?必死に暗い大地を見回る。
運良く山岳地帯を越えられたのが不幸中の幸いだろうか・・・。
前方に野原が広がっていた。
しかし、そこまでたどり着けるかわからない。ギリギリの距離だ。
フルフラップ!
ウィーンという音と共にフラップが全快にされる、かろうじて揚力を得る愛機。
ビーーーービビビイビーーーー!失速アラームが響く。迫る野原。
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写真:無事着になんとか成功するも、激しい衝撃で左翼がちぎれ飛ぶいがらんぼー機。大地にめり込んだプロペラはひしゃげている。

激しい衝撃が襲う。
数メートル進んだだろうか、愛機はやっと止まり。
遠くに見える薄ぼんやりとした明かりを放つ味方飛行場へと、徒歩で移動をする。

もう、我がソ連軍に残された航空基地はたった二箇所のみにまで減っていた。
戻ったばかりで疲労がたまってはいたが、休む間もなく、再出撃・・・。
与えられる弾薬も、燃料も、ギリギリで、ジリ貧状態での戦闘が続く。
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写真:防空戦を展開するいがらんぼー機。低空侵入しようとした日本軍機をなんとか撃墜。

倒しても倒してもキリがない!!
次々と敵の増援はやってくる。
怯めば、我々がやられる・・・。
逃げる間もなく、突撃する。
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写真:日本軍機との激しいヘッドオンでの交戦。お互いの激しい弾幕が飛び交う。

悲鳴にもにた緊急無線が航空基地から入る。

「我・・・ガガ、アメリカ軍、イギリス軍からの攻撃を受く!・・・防衛求む!防衛・・・ガリッ!ザーーーー・・・。」
一気に窮地に立たされた我々に、更なる困難が襲う。
イギリス軍、アメリカ軍も残された少ないソ連軍領土へと一気に進撃を開始したのだ。
飛行場に運良く戻ると。
整備兵が告げる。

「大佐・・・もう、最後の燃料、弾薬です・・・。もう補給路も断絶され、再補給はできないでしょう・・・。」

誰もがすでに気づいていた。もうわが国は滅びると・・・。
それでも私達は戦闘地域へと向かう。
まだこの牙が残っている限り・・・。
戦い続けられるのだから。
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写真:最後の出撃へと向かういがらんぼー機。搭載された弾薬も少なく、燃料もほとんどない。祖国の最後が近い事を告げる。

闇夜へと戦闘機隊は行く。
幾多の戦士が散ったあの闇夜へと・・・我々は飛ぶ。

~あとがきのようなもの~
実はー!投稿中エラーが出て、文などが全て消えましたorz
というわけで、ところどころ慌てて書いているのでおかしいところもありますが、ご了承くだちい(つД⊂)
しかし、やはり日本軍の物量はコワイですねぇ・・・以前は陣営全体的にそれでも同等並みに戦えていたのに、今回は苦戦に次ぐ苦戦でしたね・・・。
なんでだろう?(´・ω・`)
次こそは物量に負けないようにがむばりたいでつね!ヽ(`Д´*)ノウワッァアン

~ひと夏の夜に。特別PV特集~
いつもはSSとどうしようもない文章でFAの雰囲気をお届けしているのですが。
今回はなんと!!特別編ということで動画でお届けしちゃいまっすよーーー!(゚∀゚)/
FAに点在するスコードロン(ほかのゲームでいうギルドみたいなもの?)HPにあるPV作品を紹介文と共にお届けしちゃいます!
是非ご感想をお書きくださると、製作者様及び、監督が喜びます!(*´ω`*)w
一旦ムービーを右クリック、対象をファイルに保存する。でDLした後見ることをオススメします。

・2ch隊
主にSUを中心に活動しているスコードロン様で、2chで集まった同志で編成された部隊でもありまつ(あってる・・・かな?)
一人一人の技量が高く、とても強い!
そしてなにより、アットホームでもあり、とても楽しいスコードロンでもあります!
さぁ!貴方もこの愉快な香具師達と共に暴れまわってみませんか!?w
2ch隊PV置き場はこちら!

オススメはFighter Ace in the 2ch Style!彼らの愉快な毎日が所狭しと暴れまわります!

・RIP隊
色々な陣営で活動し、メンバーの数名の方がSUでも活動されております。
とても強く、敵対した場合は要注意!その神業の如き空戦テクニックがオソロシイです!(((゚A゚;)))
RIP隊PV置き場はこちら!

オススメはthe DOG FIGHT!RIP隊の神業的テクニックがお目にかかれます!かっちょいいいい!(*´ω`*)

ラストはやっぱりここ!w
・SAL隊
SU専門で活動しているスコードロンで、人数も多く、SUの一翼を担っている大手スコードロンでつ。
隊員一人一人の技量も高く、奇襲攻撃などを得意とします。
なにより、作戦よりお笑いを追求してしまうという・・・ぁ・・・。
JERO隊長・・・ぇ?シベリア送り??
ちょ・・・!待って!話きいてくださ!!・・・な!・・・おま!!ワロs・・・!!(KGBに連行)
SAL隊PV置き場はこちら!

オススメは、We Love SU編とRED SNAKE come on!編!
前者では壮大かつ、カッコイイーーー!SUでの真面目な雰囲気がかなりイイ感じです(*´ω`*)
必見でつよ!
後者では、ついこの前に開かれたお祭りの様子を収録。
お祭りなんだけど、カッコイイ!監督の磨かれた映像技術が光ります!SAL隊最新PV作品ですが、8月の間の期間限定ムービーとなります!お早めにお召し上がりください♪(*´ω`*)
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# by igaranboo | 2005-08-05 15:18

~混合爆撃旅団戦記第二部(最終章)~ =一欠片の運=

全機生還を祝したのもつかの間。本拠地航空基地司令部からのアナウンスが飛ぶ。

アナウンス「同志FUDEEN機長、LYDEEN機長、いがらんぼー機長は直ちに司令部へと出頭せよ。繰り返す・・・」

もう夜の12時を回っているというのに、何事なのか・・・
すぐに三人は出頭する。

司令官「先ほどの爆撃任務は、見事であった・・・。まだ疲れも癒えてないだろうが、出撃だ。」

かおを見合わせる三人・・・。これから生還祝いに飲みにいこうとしていたのに・・・、我々もつくづく運が無い。

司令官「現在、我が軍航空隊がさきほどの英軍野戦航空基地へと熾烈な攻撃を加えている。混合爆撃旅団はただちにこの空港への支援爆撃。あわよくば、更に北にある英軍航空基地も攻撃せよとの命令だ。」

FUDEEN機長「しかし、同志司令官!!護衛機もなしに奥地へいけというのはあまりに無謀であるとしか・・・!」

司令官「すでに精鋭が集うBGN隊が英軍航空基地への制空戦を展開中である。今も戦っている同志達のために、君達もできうる限りの事をしてくれ。失敗は許されんぞ・・・」

三人「・・・ハッ!同志司令官殿・・・!」

司令官「すでに君達の機への爆弾や燃料の積み込みは完了している。ただちに出撃準備にかかれ。以上だ・・・。」

とぼとぼと司令部からでる三人。

FUDEEN機長「全くついてない・・・。まさか帰還してすぐにまた爆撃任務とは・・・ね。」

LYDEEN機長「ぼやくなよ、FUDEEN、これも任務だぞ。反復爆撃は戦略爆撃の基本だと前にいってたじゃないか。」

いがらんぼー「兎に角・・・やってみましょうか。また無事に帰って、三人でパーっと飲みましょう。」

三人から笑顔がこぼれた・・・。

星達が輝いている美しい夜空に目線を奪われる。
風は・・・東・・・。


グォォォォオオオオオオオオオン!!
暗闇に包まれた駐機場にPe8重爆撃機のエンジンの轟音が鳴り響く。

FUDEEN機長「こちら編隊長機・・・これより離陸する!」

FUDEEN編隊長の一番機、LYDEEN機長の二番機、そして私の三番機という順に、駐機場からゆっくりと滑走路へと躍り出る。
エンジン出力50%・・・60%・・・75%・・・100%。スロットルを少しづつ押していき、最大出力へと押し上げる。
ゆっくりと車輪が滑走路から離れて行く。
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写真:すっかり夜も更けた本拠地から、爆弾を満載されたPe8重爆撃機が次々へと滑走していく。手前はFUDEEN編隊長機。

右を見ようとも、左を見ようとも、周りは暗闇に包まれている。なんとか近くに見える僚機と、月明かりのみが頼りだ・・・。
一路。我々は進路を西へと取り、密集編隊を組む。
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写真:味方の大工業地帯上空にて編隊を組むため微調整を試みる混合爆撃旅団。手前は私の機。右奥がFUDEEN編隊長機。

ふと後ろを振り返ると、上部機銃手がひたすらに夜空を見上げている。
彼は、この夜空を見て、何を想っていたのであろうか・・・。
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写真:満天の星空の下、ひたすら高度を稼ぎながら西へと向かう。

慣れない夜間飛行に苦しみながらも、なんとか機を安定させる。
途中接近しすぎて衝突しそうにもなったが、ようやく安定した編隊を組む事に成功する・・・。
今だ広域レーダーには敵機反応もない。
無線員はひたすらに味方の戦闘状況に耳をかたむけていた。
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写真:途中衝突の危険にあいながらも、なんとかデルタ編隊を組み、安定させる事に成功する。手前はLYDEEN機長機、右奥がFUDEEN編隊長機、左奥が私。

いがらんぼー「・・・副機長、しばらく操縦は君に任せる。」

副機長「rgr・・・。また写真撮影ですか大佐。」

苦笑いしながら副機長が言う。

いがらんぼー「そう言わないでくれ・・・大事な戦友を撮るのが私の楽しみなんだ。」

副機長は笑顔になりながらも、いくら注意してもだめだ・・・という感じで操縦に専念する。
ごそごそと、足元に置いておいたカメラをFUDEEN編隊長機に向ける。

いがらんぼー「一番機へ、こちら三番機!聞こえますか?」

FUDEEN機長「こちら一番機!どうしました?」

いがらんぼー「こっちを見てください。」

操縦席でカメラを向けるいがらんぼーの姿を見て、理解する。
こちらに満面の笑顔で軽く敬礼するFUDEEN機長。搭乗員たちも窓からかおを覗かせ、手を振っている。

3,2,1・・・カシャッ!
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写真:いがらんぼーが操縦席から撮影したFUDEEN編隊長機。いがらんぼーの趣味、戦友達の撮影写真の一枚である。

副機長「・・・良い写真は撮れましたか?大佐。」

いがらんぼー「…あぁ、とても、いい写真が取れたよ。」

副長席のある後ろ座席へと振り向きながら、満面の笑みで返答する。

ズン!・・・バン!・・・ドン!ドン!ドドン!

いがらんぼー「気の早い奴らだ・・・」
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写真:対空砲陣地に築かれた英軍高射砲が不気味に我が編隊のいる大空の彼方へと狙いを定める。

突如編隊前方を高射砲弾幕が炸裂する。
眩しい爆発がチカチカと夜空の中、光る。
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写真:高射砲弾幕に突入する混合爆撃旅団。操縦桿に力が入る。

不気味な程の至近距離で炸裂していく高射砲弾。
翼面や、機内数箇所に少数被弾し、小さな穴が空く。

レシーバーからFUDEEN機長からの無線が入る。

FUDEEN機長「爆撃侵入ルートに乗った!各機爆撃態勢に・・・」



私は、目を疑った。
ただただ、目を見開く事しか、できなかった・・・。




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写真:まさかの高射砲弾の直撃!炸裂した閃光に包まれるFUDEEN編隊長機。

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写真:高射砲の直撃弾を受けたFUDEEN機は爆散し、後に残ったものは・・・散らばり堕ちるFUDEEN機の残骸だけであった。

ボイスレシーバーへ向けがなりたてるいがらんぼー。

いがらんぼー「応答せよ!!・・・FUDEEN機長応答せよ!!・・・応答せよ!!!」

ザー・・・ザザザー・・・
レシーバーに響くのは無線が切れた音だけであった。

いがらんぼー「・・・上部機銃手!!脱出した者は見たか!?」

上部機銃手「一瞬の出来事でしたが・・・確認されませんでした・・・残念ですが・・・。」



いがらんぼー「・・・くそおおおおおおおおおお!!」


先ほどに撮影した時の彼らの笑顔が目から離れない。
もう、帰還後共に飲みに行くこともできない・・・のだ。


しかし、我々は悲しみに暮れている暇はないのだ。
すでに目標は、迫っている。

いがらんぼー「・・・こちら三番機。新たに編隊の指揮を執る!目標はとても見えにくいが、我々ならやれるはずだ・・・!共に完遂しよう。」

LYDEEN機長「rgr。FUDEENの弔い合戦だ・・・しっかりと奴にも見えるように、爆撃してやりましょう・・・。」

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写真:FUDEEN編隊長機を失いながらも、新たな決意をもってして、攻撃態勢に入るいがらんぼー機とLYDEEN機長機。激しい高射砲弾幕が襲っている。

ターゲットインサイト!!
爆撃照準手が叫ぶ。
ゆっくりと照準に映し出された白い十字線を調整する。
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写真:ついに攻撃目標。英軍野戦航空基地上空へと到達する混合爆撃旅団。いがらんぼー機の下方に標的となる飛行場が見える。

爆撃照準手「・・・見えたぞ・・・。今だ!爆弾投下!投下!」
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写真:爆弾倉扉を開き、ありったけの爆弾を惜しみなく投下していくいがらんぼー機。

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写真:的確に燃料タンクなどの地上施設へと炸裂していく爆弾。

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写真:上空から見た爆撃風景。英軍飛行場が爆煙に包まれている。作戦は成功したのだ!

搭乗員達がしきりに叫ぶ。
「ビンゴーーーーー!大当たりだ!」

飛行場は燃える。
この暗黒の夜空の中に散った。FUDEEN機長へ天の道しるべを示す様に。燃える。

LYDEEN機長「・・・編隊指揮、見事でしたよ。大佐。これだけの明かりなら、きっと奴にも見えるに違いない・・・。」

いがらんぼー「・・・そうですね・・・・・・・。全機30度旋回!混合爆撃旅団、帰還する!」
彼の散った暗闇の空へと、そっと敬礼をする。



この大空で生き残るのは。

そう。

【一欠片の運】みたいなもん・・・さ。

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写真:爆撃任務を成し遂げ、緩旋回を描き、本拠地へと帰還する混合爆撃旅団。手前いがらんぼー機。奥はLYDEEN機長機。


~あとがきのようなもの~
連続しての出撃となったわけですが。
まさかFUDEENさんの機が高射砲の直撃を受けるとは!
ほんとビックリしましたよ・・・。
今までFAをやっていて、初の出来事でした・・・。゚(゚´Д`゚)゚。
一言も発する間もなく散ったFUDEENさんに敬礼!(`;ω;´)ゝ

突如のトラブルにより初編隊長を勤めさせていただいたのですが・・・これがまたすんごい難しい!
寮機の様子を伺いつつ、損傷具合も気を使わなくてはいけない!侵入ルートも考えなくてはいけない!
編隊長の行動一つで、いい爆撃ルートに乗れるかどうか、全てが決まる!
こんな難しい事を毎回FUDEENさんやLYDEENさんはやっているのかと思うと、尊敬します。。。(´・ω・`;)スゴイヨ!
色々な意味での珍道中でございましたが、また是非一緒に飛びましょう!=S=

~本日の落書き~
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ドイツ軍のFW190を撃墜する、La7。

今回はパソコンに取り込んで色を塗り塗りしてみたのですが・・・
だ、だめぽ!!_| ̄|○
フォトショップ自分には使いこなせませんでした・・・。゚(゚´Д`゚)゚。
なんとかしてイラストレーターがほしいなぁ・・・と思う今日この頃・・・。
白黒でうpした方が良かった鴨。_| ̄|・';.
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# by igaranboo | 2005-08-01 05:35

HEAVEN&HELL

急ではあったが、司令部へと呼び出される。
司令官は重い口を開きこう告げた。

司令官「同志いがらんぼー大佐。今日は貴官の戦闘機における遊撃任務を中断し、別の任務を与える。」

いがらんぼー「どういう事ですか、同志司令官。戦闘機での出撃停止!?まさか・・・このまま地上勤務しろとでも・・・!?」

司令官「・・・。勘違いするな同志大佐。まだそこまでしろとはいってはいない。・・・TAC隊は知っているな?」

いがらんぼー「はい・・・。あの勇敢とされる栄光ある爆撃隊であります。」

司令官「そうだ。・・・そこでだ・・・同志大佐。今日は、SAL隊代表としてTAC隊との共同爆撃任務に参加してもらう。」

いがらんぼー「共同任務・・・私も爆撃機に・・・?」

司令官「そうだ、同志大佐。もう貴官の機に乗る搭乗員もモスクワから手配した。・・・重要な作戦への参加となる。決行日まで体を休めろ。話は以上だ・・・。」


あれから数日。北西戦線本拠地航空基地へ、攻撃部隊が到着する。
休む間もなく、作戦会議室にてミッションブリーフィングが行われる。
TAC隊の名機長。FUDEEN機長、LYDEEN機長、そして爆撃機搭乗員27名が集合する。

作戦司令官「総員敬礼!これより今作戦の説明を開始する!同志少尉、フィルムを回せ。」

作戦会議室の窓のカーテンが閉められ、真っ暗な部屋の中で明るい光を放ちながらフィルムが回りだす。
映し出されたのは今作戦の攻撃目標、北西に位置する英空軍野戦航空基地の偵察写真であった。
ハンガー、燃料タンク貯蔵庫、弾薬貯蔵庫、兵舎、レーダー施設、対空砲及び対空砲及び高射砲の位置がしっかりと撮られており、そして施設ごとに四角く白い線がひかれていた。

作戦司令官「本日の攻撃目標は北西に位置するこの野戦飛行場だ。ここから英空軍戦闘機部隊が飛び立っており、隣接した位置にある我がソ連空軍前線航空基地は壊滅的な被害を受けている!」

フィルムがカシャカシャと入れ替わり、そのたびに違う写真が映し出される。

作戦司令官「今作戦の目的は、この英空軍飛行場の壊滅にある!弾薬庫、燃料タンク、目に付くものは全て破壊せよ!なお、この飛行場には迎撃機、警戒機が確認されている上に、航路には敵対空施設、戦車工場が存在する、対空砲火にはくれぐれも気をつけてくれ給え、以上!解散!」

作戦室からバラバラを散らばるように出てくる搭乗員達。
しきりに今日の生き残る確立を冗談交じりに話ている。

「爆弾の積みすぎで離陸失敗!ドカーンさ・・・!」
「敵の迎撃部隊も必死でくるだろうから、最悪さ・・・」
「高射砲は多く配備されてるらしい・・・確立は三分の一だね。」

彼らの気持ちを察する。
しかし、私は、生きるための努力をすれば、きっとまた地上に舞い戻れる・・・そう信じて止まない。

駆け寄ってくる人の姿が二名・・・。
FUDEEN機長とLYDEEN機長だ。

FUDEEN機長「同志いがらんぼー大佐!いつも戦闘機での護衛、多謝であります。このたびはご一緒に作戦に参加されるそうで・・・!」

LYDEEN機長「慣れない爆撃機での飛行は困惑するでしょうが・・・よろしくお願いします。」

いがらんぼー「同志FUDEEN機長、同志LYDEEN機長、こちらこそ勇敢な二人の機長と共に飛べるとは・・・光栄です。・・・LYDEEN機長、ご心配どもありがとうございます。なぁに・・・私も元は爆撃機乗り、なんとか勘は取り戻しますよ。」

談笑する三人の機長。その後ろを今作戦で使用される1t爆弾を牽引するトラックが通り過ぎて行く。
爆撃旅団所属、私達の愛機こと重爆撃機Pe8への爆弾の積み込み作業は順調なようだ・・・。
ゆっくりと上空の空を見つめる。青く、どこまでも透き通った空だった。


数時間後、爆撃機へ乗り込む私と搭乗員9名。
各員操縦席、銃座、爆撃照準席、無線室などの配置へとついていく。

足止めが取り外される。離れて行く整備員や地上勤務員。Pe8のミクーリン AM-35 液冷V型12気筒エンジンが轟音を上げる。
今作戦での編隊長、FUDEEN機長が管制塔へ離陸許可を求める。

司令官「こちら司令塔、離陸を許可する。健闘を祈る・・・。」

ゆっくりとスロットルを上げ、駐機場から滑走路へと移動する爆撃混合旅団、3機のPe8。
先頭を行くFEDEEN機へと続く私とLYDEEN機。

FUDEEN機長「離陸する・・・!離陸後は西へ!編隊を組みます!」

LYDEEN機長&いがらんぼー「rgr!」

爆弾を満載にされた重い機体。速度を得てゆっくりと車輪が離れて行く。
一路爆撃混合旅団は西へと向かう!
ゆっくりと離れて行く本拠地航空基地・・・もう一度ここに戻れるかは、誰もわからない・・・。

離陸して数分、副機長が発言する。

副機長「どうですか、いがらんぼー機長。久々に爆撃機に乗った感想は」

いがらんぼー「はは・・・やはり、久しぶりでね、なかなか難しいよ。愛機YAK3の感覚が染み込んでしまっているようだよ・・・」

副機長「左様ですか、大丈夫、なんとかなりますよ。」
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写真:Pe8の操縦席を撮影、各計器はぐるぐると回転し、舵は重い。戦闘機とは全く違う操縦感覚に苦戦しながらも一路西へと向かう。

それからしばらく後、編隊飛行を開始する、僚機との微妙な間隔を開けた編隊飛行は衝突しかねない。緊張が続く。

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写真:見事にトライアングル密集編隊を完了する爆撃混合旅団。右上がFUDEEN機長の編隊長機、左上が私。左下がLYDEEN機長機。緊張がつきまとう編隊飛行。

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写真:操縦席から見たFUDEEN編隊長機。操縦は副機長に任せ、夢中でシャッターをきる私。

無線でお互い連絡ととりつつ、なおかつ談笑しつつ目標へと進撃する。
航空食をほおばったり。冗談をいいあったり。ゆっくりとした空の旅を楽しむ。

ここでちょっとしたトラブルが襲う。
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写真:誤操作により突如車輪を下ろしてしまうLYDEEN機。少し速度が低下するも、FUDEEN編隊機長の見事な編隊組みなおし策が講じられ、問題解決。

予想外の誤操作によるトラブルも収まり、編隊を組みなおした我々は英領空へと突入する。緊張感が襲う。
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写真:目標への侵入ルート突入するべく東方向へと旋回する混合爆撃旅団。機内に搭載しきれなかった1㌧爆弾が不気味に輝いている。

突然の叫び声。
後部機銃手「こちら後部機銃手!6時下後方に敵機視認!こちらよりも低空の模様!」

ついにきたか・・・!英軍の迎撃機だ。機種はどうやらスピットファイア。英軍の誇る荒鷲。
しかし、こちらはかなり高度を上げているおかげで迎撃機もなかなか高度が追いつけないようだ。
多少の混乱に包まれつつも、編隊は爆撃ルートに乗る。
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写真:英軍の迎撃機スピットファイア。追撃してくるも、我が編隊は遥か高空にて飛行を続ける。上に豆粒のように映っているのが我が編隊である。

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写真:まだ空襲警報が届いていないのか、のんびりとしている英軍野戦飛行場。

FUDEEN機長「爆弾倉扉開け・・・・・・・・・」
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写真:爆撃指示が飛んできた事により、爆撃に備えて爆弾倉扉を開くいがらんぼー機。

ついにこの時がきた。

FUDEEN機長「全機投下!投下!投下!」
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写真:目一杯積み込まれた1㌧爆弾3発を投下するいがらんぼー機。

「ビンゴーーーー!ビンゴビンゴ!」
はしゃぐ搭乗員達。
下方を見下ろすと爆煙に包まれた英軍野戦飛行場。
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写真:爆弾が見事命中し、炸裂する爆弾と破壊される地上施設。

FUDEEN編隊機長「全弾投弾完了!帰還する!」

南へと旋回をはじめる爆撃旅団。
ここでいがらんぼーは神に見捨てられる。
編隊からはぐれてしまったのだ!(ウィルススキャンがはじまり、止めて戻ってみたら、いつの間にかはぐれてました_| ̄|○)

ここぞとばかりに先ほどの迎撃機が襲いかかってくる!
さすがは英軍自慢のスピットファイア・・・高度を稼ぐのが早い・・・。
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写真:追いついてきた迎撃機、いがらんぼー機も全防御機銃にて迎撃態勢をとる!右前方にFUDEEN編隊機長機とLYDEEN機長機が見える。

「き、きた!!」
ドンドンドン!ドドドン!ドドドン!
「撃て!撃ちまくれ・・・!!」
「く、くるな!!くるな!!!」
ズガガガガ!ズガガガガ!
各防御機銃がスピットファイアに照準を合わせ、必死に防御砲火を開始する。
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写真:突入してくるスピットファイアに対して必死の防御砲火を放ついがらんぼー機。エンジンの真下の防御機銃員は、きっと生きた心地がしなかったに違いない・・・。

ドガン!!ドガガン!
翼面や、胴体へと穴が開いていく。

いがらんぼー「くそ・・・早く追い払え!!こっちが持たんぞ!!」
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写真:スピットファイアの集中砲火を浴びるいがらんぼー機。的確に照準をあわせて撃ち込んでくる・・・

「し、死んでたまるか!!死ぬもんか!!」

引き金を引きっぱなしにする防御機銃員達。
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写真:死に物狂いの後部、左右エンジン部機銃、上部機銃合計4門の集中射撃を浴びたスピットファイアはついに翼をはぎとられ、きりもみ状態になり墜落する。

FUDEEN、LYDEEN機長から歓声が上がる!
我が機の搭乗員も予想外の敵機撃破に歓喜している。
いがらんぼーはというと、なんとか生き延びられた喜びをただただ、噛み締めていた。
操縦桿を握る手には、いつの間にか汗ばんでいる・・・。

ほかの敵機の送り狼はなく、編隊は一路南へ全速逃走する。

そしてついに!
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写真:ついに味方拠点飛行場が視界に入る!安堵の気持ちでいっぱいになる・・・。

左右の窓から搭乗員達はひたすら本拠地飛行場を眺めていた。そう、満面の笑顔で。
我々は任務を果たし、ついに、戻ってこれたのだ!

FUDEEN編隊長機から続々と着陸態勢に入っていく。
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写真:着陸姿勢のまま、ついに本拠地飛行場へと降りたんとするFUDEEN編隊機長機、ひとつ後方にいがらんぼー機、そのまた後ろにLUDEEN機長機と続いている。

一人一人、ゆっくりと機から出てくる。
ある者は機体を叩いて歓喜の叫びを上げ。
ある者は地面へと座り込み、地面にかおをおしつけ、大地の香りを満喫する。

私はというと・・・。
FUDEEN機長、LYDEEN機長の元へと駆け寄り、互いに煙草をふかしあいながら、お互い生還できた喜びを胸に、手を叩きあった。

すっかりと、日は傾き。美しい夕日が我々を照らしていた・・・。
私はきっと、この美しい情景を忘れる事はないだろう・・・。
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写真:帰還直後のいがらんぼー機。美しい夕日が眩しく照らしている。

~混合爆撃旅団戦記~
第一部  =End=

~本日の一枚~
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写真:帰還直後、全機生還を完遂。記念撮影w

~あとがきのようなもの~
今回は超久々の編隊爆撃編です。
今までとは違い、TAC隊を見習って、戦記風にしてみたのですが、いかがでしょうか?w
読んだ方もお楽しみいただければ、これ以上の幸せはありませんね!
昔はいがらんぼーは爆撃機乗りだったという設定がでてますが、事実です_| ̄|○
昔は戦闘機に乗ることすら危うく、操縦を全くわかっていませんでした・・・(´・ω・`)
爆撃機に乗っていたほうが、戦闘機乗っている時より断然生還率が上という有様でしたよ・・。
今は皆様のご指導により、なんとか弱小戦闘機乗りとして生活できるようになりました…w

合同作戦に加えてくださり、ほんとTAC隊さま、ありがとうございました!
また懲りずに爆撃任務やら、護衛任務やら、させてくださいませ・・・w

PS:つくづく、編隊長機の役目などは大変だな・・・と思いつつ、それを簡単に実行してしまう、生粋の爆撃機乗り、勇敢なFUDEEN、LYDEEN両機長に、敬礼!(`・ω・´)ゝ


・なお、この作戦の模様はTAC隊HPにある、TAC隊戦記にもUPされるそうです。
 TAC隊様の迫力ある戦記は必見!
 当ブログリンクからもTAC隊HPへ飛べますが、一応おいておきますね。|=゚ω゚)ノ ッパ
TAC隊HPはこちら!
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# by igaranboo | 2005-07-31 07:58

奮闘!JP戦!~BGN隊との共闘~

いやはや・・・台風はどこへやら。
ワクワクして損した気分になりながら、暑さでヘタばっているいがらんぼーです。

微妙に更新遅れているうちにFAはなんと3,8へのバージョンアップとなりました!(゚∀゚)
かなりの点で改善されており。機体装備や運動性能、速度性能などの改善。
武装なども変わった機体もあるようで。
一番変わったのがなんといっても、補給などに関してかなりリアルになったことでしょうね!w
今までは基地の弾薬庫、燃料タンクやらがいくら破壊されようが、50%積んでの出撃が可能でしたが、今回からはピンポイントでそういった地上施設を攻撃されると、弾薬補給0や燃料補給が0になることも(´・ω・`;)
ということは!そのような施設を優先的に破壊してしまえば、離陸することすらできなくなってしまうわけですね!これなら一人での攻撃でもある程度足止めできるぞ!ヒャッホイヽ(´ー`)ノ
そして、そうした施設への補給路の開設も重要になってきましたね。
SAL隊ではあまりに補給部隊志願者が多く、空港から輸送機がわさわさーと一斉出撃!
その航空基地の貯蔵施設にあるものが空っぽになってしまった事も・・・w
今までは無意味に走り回っていた補給貨車を引き連れた機関車も、今では重要なモノになりましたね。全国に線路が配備されたことにより、ところせましと走り回っておりますが。
こいつが基地に着くとめいっぱいの補給物資を降ろして提供してくれます。補給物資が少ない地域ではまさに ネ申!
敵の機関車を見つけたら優先的に破壊したいものですね(´¬`)

というわけで、劇的に変化を遂げたFAでの昨日の模様をお届けしまふヽ(´ー`)ノ

今日は比較的戦線はのんびりしているご様子。
いつものSAL隊攻撃部隊としてのお勤めを終え。(GB本拠地へ攻め入りましたが全滅しますたorz)
JP戦線で奮闘しているBGN隊のところへお邪魔する事に。

いがらんぼー「BGN隊の皆さん、今日もTSにお邪魔してもよろしいですか?(m´・ω・`;m)」

TSとはいわば、集団で使えるボイスチャットの事でこれを使う事により、的確に情報をとりあったり、編隊戦闘なぞもできてしまう優れものです!
何より、プレイヤー同士お話できるのが一番の楽しみっスねw(*´ω`*)

BGN隊の皆様「どぞどぞ~」

ほんと、何度も別部隊の奴なのにTSに入れてくださるのはほんとありがたいです。゚(゚´Д`゚)゚。

-BGN隊-
sakuroさん
Meserさん
Maroさん
horikenさん

皆さん一級の戦闘機乗りでもありまして、かなり強いス・・・
そんな中にこっそりと混じる、ヘタレ戦闘機乗りいがらんぼー。(´・ω・`)ノシ

TSで世間話を交えつつ、作戦会議。
いやはやほんと、皆さんイイ声してますw

JPからちょくちょくちょっかいやら攻撃部隊やらが来ているそうなので防戦しつつじわじわと攻めていこうという事に。
すでにBGN隊の方々は戦闘中だったので、急いで離陸し、増援に向かういがらんぼー!
TSに悲鳴が響き渡ります。
何事か!?と思っていたら、どうやら相手はあのJP屈指の精鋭部隊「鷲隊」だったのです。
忘れもしない!前にJP攻め入る時に鷲隊VSSAL隊になったあの時!
こちらが圧倒的に数多かったのに全滅させられたあの日の事を・・・!

メラメラとリベンジに燃えていると、なんとBGN隊が優勢になり、なんと鷲隊を撃破、追い払ってしまいました。
(|| ゚Д゚)ガーン!!BGN隊かっこよすぎ!強すぎ!ウヒョー

丁度いがらんぼーが着いたときにはすでに殲滅戦に移っていたので目をつけた敵機を見つけては襲いかかりやす。
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高高度から一気に振り降りて、JP機に機関砲を浴びせるいがらんぼー機。撃破。

予定通りじわじわと戦線を移動し、ついにJP野戦航空基地襲撃戦へと移ります。
BGN隊の方が占領を想定して輸送機を出してくれるということなので、到着するまでに必死に制空する。
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JP野戦航空基地の守備戦車に機銃掃射をかけるいがらんぼー機。この後戦車は爆発。

さすがはJP戦車のチハ・・・。
史実通りに装甲が薄く、愛機YAKの20㍉と12,7㍉機銃がスコンスコン貫通していきますw
なんとか全守備戦車2両(少っ)を撃破し、今度はバルチに移る。
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空港防衛に向かってきたJP機をねちっこく追い詰めるいがらんぼー機と、必死に逃げ回るJP機。撃墜。

優勢に思われた制空戦にもだんだんと暗雲が立ち込めてくる。
ほかの航空基地から飛び上がってきたJP機が大挙して飛来したのだ!
その中には先ほどの復讐に燃える鷲隊や、JPでの有名な戦闘機乗り5yenさんやshigegeさんもいるではありませぬか!素で怖いワァ!!
一気に撃滅の危機に陥るSU制空隊。
ここは逃げるが勝ちでしょ!って事で全力で逃げる逃げる逃げる!!w
しかし、運悪くエンジン被弾・・・(´;ω;`)ブワッ
じわじわと3機に追いつかれ、BGN隊の皆さんがせっかく援護してくれたというのに!
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JP機の追撃に遭い、逃げる途中に撃破されるいがらんぼー機。脱出。

この勢いのままSU空港へなだれこもうとするJP機の大群。
迎え討つべく、急いで緊急離陸する迎撃部隊!
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horikenさん(左)と共に緊急出撃するいがらんぼー機(右ちょい下)

丁度離陸した時に前方にいたhorikenさんへコッソリ編隊を組んでみようと試みるいがらんぼー。
|・∀・)うふふ、接近接近・・・
突如TSでhorikenさんの声が響き渡る
horikenさん「うわ!!!igaranbooさん近っっ!!!w」
いがらんぼー「うひ、追尾して編隊組んでみました・・・w」
horikenさん「なんかこの距離から撃たれたら当りそう!!w」
いがらんぼー「ウ、ウチマセンヨ!ウチマセンヨ!(揺れ動く乙女心(?)」
horikenさん「うは!ぶつかりそう!w」

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密集編隊を組みつつ高度を稼ぐhorikenさんといがらんぼー。

ほんとに衝突の危険がでてきたので、とぼとぼと編隊を解散しますた・・・w
と、同時に敵機襲来!
味方機と敵機が乱れ飛んでいる空戦地域へ突入!
自分の獲物へ狙いを定めダイブしていくいがらんぼー機とhoriken機
敵機は格闘戦に夢中で後ろが見えてないご様子。
上から襲い掛かる!
ハ!っと後ろを見ると、自分5yenさんに狙われとる!!
急いでインメルマンターンをして、ヘッドオン態勢に移る。迫る5yenさんの零戦!!
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ヘッドオン態勢のまま激しく打ち合う5yenさんの零戦といがらんぼーのYAK3、この後いがらんぼーはほかのJP機の攻撃により爆散。

攻防戦は続く。攻めては戻り。一進一退の激しい局地戦。
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上空から急降下してJPの200さんを撃破するいがらんぼー機。JP機は運動性能が良く苦戦する。

先ほど激しく撃ち合った5yenさんがGBN隊の方に食いついていたので援護射撃!
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味方に襲い掛かっていた5yenさんに機銃弾を撃ちまくるいがらんぼー機。5yenさんは激しく被弾し墜落。

TSにて緊急通信が入る!
「我敵機の追撃受く!!」
見ると帰還途中のBGN隊の方が追撃を受けている。追撃しているのはJPのNashさん、要注意の戦闘機乗りである。
なんとかこの窮地を救わなければ!急旋回し、横から狙いを定める!!
「うまく相手のエンジンを被弾させ動きを鈍くさせられればいいが・・・」
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横から急襲し、なんとかNashさん機のエンジンへ被弾させるいがらんぼー。緊張の瞬間でした。

JP機の攻勢はひと時の休息を迎える。
弾も燃料も心細くなってきたので、今のうちに補給へと戻る。
フルフラップ!ギアーダウン!ギアーブレーキON。着陸態勢は完璧である。
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味方野戦航空基地への着陸態勢に入るいがらんぼー機。この後悲劇が襲う!!

キュ!キュキュ!!・・・キキーーー!
ギアーが接地し、ブレーキがかかる。命からがら、なんとか戻れた・・・ひと時の安息である。
しかし!!前方からMaroさんが離陸しようとLa7を走らせる!!
一瞬の出来事であった!!!!





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まさかの衝突事故。着陸中のいがらんぼー機とMaroさんのLa7が接触してしまう。

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片翼が接触しただけなのに、なぜか機全体がボロボロになっているMaroさんのLa7。

TSにてお互いにすぐさま謝罪する!!
Maro「あああ!すいません!いがらんぼーさん!」
igaranboo「うひゃあああ!こちらこそ、すいませえええええん!!。゚(゚´Д`゚)゚。」
謝罪しつつも、笑いをこらえ切れませんでしたw
なんでMaroさんの機はあんなにバラバラに!!w
昔みたTV、ドラゴンボールのCMに入る前にこんなのがありましたよね
海王様の車がゴクウにぶつかるもゴクウ無傷、海王様の車大破。

この図が頭によぎり、爆笑しちゃいます・・・
ほかの方々も予想外の出来事に爆笑しているご様子w
ほんと、ビックリス!!w

しかし、そんなひと時の休息も長くは続かなかった。
レーダーに感!!JP機多数進入中!緊急迎撃態勢をとれ!!!
うるさく空襲警報サイレンが航空基地に響き渡る
次々に離陸していくBGN隊の皆さんといがらんぼー。

JP機と遭遇戦になり、またもや局地戦を演じる。
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Maroさんに食いついていたJP機を引き剥がすべく援護射撃するいがらんぼー。撃破。

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生き残っているJP機に対して殲滅戦に移る。目に付いたKURE隊の方に襲い掛かるいがらんぼー。

このような多数での空戦による混乱は、なかなかほかの敵機に気が回らなくなる。
いがらんぼーは一瞬の隙を突かれ・・・。
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下から突き上げるようにJP戦闘機鍾馗、恐怖の20㍉機関砲4門がいがらんぼー機を襲う!片翼を失ったいがらんぼー機はきりもみ状態になりながら墜落。脱出。

再び離陸しつつ、局地戦。
なかなかこういう風に空戦オンリーにならないので、TSでのボイスチャットと重なり非常に楽しい戦いでっす!w

高高度から舞い降りた5yenさんの零戦に後ろにつかれ必死に回避行動をとる!!
いがらんぼー「うわぁ!5yenさんにケツにつかれたーーー!?うわぁぁあ!?」
TSで悲鳴をあげていると急降下して舞い降りてくる味方機!!
もうだめだ・・・もたない!やられる!!!!

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危機一髪!MaroさんのLa7が急降下攻撃にて一撃で5yenさんを葬り去る!かっこよすぎっス!w

空戦は大盛況のうちに幕を閉じた。
飛行場にて味方機の帰還を待つ・・・。
遠くにMaroさんのLa7が視界に入る。
階級も昇進し、生き抜いて帰還するMaroさんのその姿は輝いていた!!
Maroさん「ひぃ~・・・やっとついた~♪」
TSのイヤホンから聞こえるその声は、まさに安堵の声であった・・・

いがらんぼー「おかえりなさい!Maroさん!!」

MaroさんのLa7が着陸する・・・。
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着陸態勢に入るMaroさんのLa7。








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ふとした操縦ミスにより、滑走路横のクボ地にハマり、まさかの墜落を起こすMaroさんのLa7。

Ma....Maroさぁぁぁあああああん!!!!Σ(゚д゚;≡;゚д゚)

こうして、悲しくも、局地戦は集結したのであった・・・。

~後書きのようなもの~
いやはや、昨日の空戦ではMaroさんがMVPであったような気がします・・・w
予想外の事件を起こして、ビックリしました・・・。笑わせていただきましたw
BGN隊の皆様、ほんとにありがとうございます!
またFAの空でお見かけしましたら、よろしくです!
TSほんとに楽しいですねw
最近はSAL隊より、BGN隊と行動を共にするのが多くなってるような・・・(∀゜;)ゝ
SAL隊でもTS導入されないかなぁ・・・と思ってたり・・・(´・ω・`)
奮戦したBGN隊の方々に敬礼!=S=(`・ω・´)ゝ

~ラストの一枚~
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出撃態勢のまま待機する、いがらんぼー機とBGN隊。

~本日の落書き~
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出撃準備態勢のまま待機するFw190A-4/R6。
翼下面に21㎝ロケット弾を装備している特殊機。

最近スランプに陥りながらも、元に戻るべく落書きです(´ヘ`;)
とりわけ自分は乗り物描くのが好きなのに乗り物描くのが苦手ということもあり、それを補うためにも練習実験台にしますた。
ペンづかいといい、パースといい、まだ色々な点でダメダメなので、改善していきたいですね・・・_| ̄|○

作画道具:パイロット社のインク、ゼブラ製の付けペン、ドクタークリップ。
作画資料協力:大日本絵画発行、西部戦線のフォッケウルフFw190のエース。
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# by igaranboo | 2005-07-28 21:34

暑いですねぇ(´¬`;)

日記書く暇がない程に遊び回りすぎて、更新遅くなってしまう俺ガイル_| ̄|○
ダチの家泊まったり、俺の家に泊まられたり。横浜の花火大会に行ってバカ騒ぎしたり・・・。
リアルでの出来事は絵日記風味でお楽しみ頂けるようお届けしたいなぁ・・・などと思っております。
本業(?)の方を描きつつ、暇と記憶が続く限りちょびちょび絵日記描きます。
私は大変作画や構図などを思いつくのが遅く・・・というか絵が完全ダメポなのでご了承くだせぇませ_| ̄|○
というわけで、そんなこんなで久々に入り込んだFAでの出来事を書き書き・・・(爆)
課金が切れているというオマケ付きにもめげず、前の余りのチケットを導入して早速ログイン!
そして大ショックな事件キ・キ・キ・キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!ヨ!

出撃準備を整え、いざ攻撃に向かおうと離陸すると、以前ボイスチャットしながらの戦闘にてお世話になった方からダイレクトチャットが飛んでくるじゃありませんか!!

お仲間様「igaranbooさん、今日ふと検索で探し物をしていましたら。「日々笑進」というブログを見つけまして。」
igaranboo「Σ| ´ω`; |!!!!!!!」

な!ば、馬鹿な!!このサイトは一部の方しか知らないハズなのに!!
な、なじぇ!検索エンジンにも掲載告知だしていないのにネジェヒッカカルディスカ!!Σ(0w0;)
ドキドキしながら返答。
igarannboo「な、なぜご存知で!!???!?!?!?」
うろたえているのがモロバレ_| ̄|○ウホッ

お仲間様「やはりigarannbooさんのサイトでしたかw・・・じっくり覗かせていただきましたよw」
igarannboo「ひ、ひぃ!あ、あ、あ、ありがとうございますうう~~!」
もう私の脳内はワニワニパニック。
あぁ!SSの名前消してないのあるわ!!無許可でだしちゃってるのがモロバレで追求されちゃう!?ひいいい!なんて思っていると。
あまり追求はされませんですた・・・_| ̄|○ハァハァ心臓に悪いアル
ついにFAの仲間様にまでバレてしまい、ドッキドキですが、勇気リンリンで更新開始!(前振り長orz

今回の攻撃目標は、大英帝国の前線野戦飛行場。
すでにイギリス基地上空では、敵味方入り乱れての制空戦が繰り広げられており、自分もいちはやく助太刀しようとハンガーから機体を引っ張り出す。
大航海時代での大英帝国は大好きでしたが、FAの大英帝国は大嫌いなイガランボー。orz
爆撃機もバランスよく強力、戦闘機もバリエーション豊富で速度最高の機体もある。旋回戦でも最強の機体ある。爆弾もたくさん積める、機銃弾も、もりもり・・・。
陣営最強の航空機が集まっていると言っても過言ではないかと思います・・・私は・・・(´・ω・`)

イギリス相手でしかも空港への地上攻撃も考えて・・・。
速度が出る。爆弾も積める、対地ロケットも積める機体、YAK9Uで出撃することに
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いざ攻撃へと向かういがらんぼーのYAK9U。爆弾2個、対地ロケット6本の重装備での飛行。

順調に飛行していると思いきや、乱戦で空いた穴をうまく抜けてきたイギリス戦闘機の強襲を喰らう。
この高速戦闘機から逃げるために、貴重な爆弾二個を捨てざる負えなくなり投下orz
必死にシザーズやらバレルロールやらの戦法を駆使している間にほかの味方機が駆けつけてくださり、戦闘機はそちらに任せて一目散にイギリス飛行場へ向かう。
駆けつけてビックリ!我がソ連が優勢ではありませんか!
ほかの味方機が上空に上がっているイギリス機と死闘を演じていたので、自分はこれ以上敵機を増やさないように、飛行場への攻撃を敢行する。
ふと眼下を見下ろすと、ハンガーからエンジンの轟音を立てつつ離陸しようとするテンペスト。
こいつは飛び上がらせると厄介なので・・・少しでもダメージを与えてしまおうと考え。
対地ロケット発射!(゚∀゚)!
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離陸しようとするテンペストに対地ロケット弾を際射するいがらんぼー。

ある程度バラバラになりつつも、真っ直ぐとテンペストに向かうロケット達。
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数発のロケットが機体後方部に直撃するテンペスト。

テンペストはこの攻撃により真っ二つに裂け、機体は使えなくなった。
それに懲りることなく、次々と離陸しようと駐機場から滑走路へと滑り込むイギリス戦闘機達。
ソ連の味方たちと共に空へと舞い上がるのを阻止するべくバルチ攻撃に移る。
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滑走路からやっと車輪が離れたテンペスト。直後ソ連の味方機のバルチ攻撃に遭う。撃墜。

どうしても数機でバルチ攻撃をしているとある程度の攻撃できない時間ができ、多少離陸してくる機体がでてくる。
しかし、飛び立ってすぐの機体では速度が乗っておらず、急旋回しようとしても緩旋回になってしまい、すぐにケツへと回り込まれるイギリス戦闘機。
いがらんぼーも、味方に負けてられない!とばかりに急旋回し、離陸したて・・・やっと飛びたてた小鳥状態のテンペストへと食いつく。
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緩旋回中のテンペストを撃破するいがらんぼーと、バラバラに砕け散るテンペスト。

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一瞬のスキを突いて離陸したイギリス機を食う味方機。

着々と後続の増援部隊も到着し、更に離陸が困難になるイギリス機。
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たっぷりと詰まれた対地ロケット弾を滑走中のイギリス機に打ち込む味方機。

ほぼ制空を完了したのでお次は飛行場の地上物へとターゲットを向ける。
何かとぎゃーぎゃーやかましく打ち込んでくる地上対空砲に標準を向け・・・
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地上対空砲へと機銃掃射をかけるいがらんぼー機。この後対空砲は爆散。対空砲の横にすでに破壊され息絶えている高射砲が見える。

あまりにも順調に制空を果たして行くソ連部隊。
地上物をあらかた破壊し尽し、安心しきっていたのだが・・・
この時、太陽に小さな点がある事に気づいていたら・・・私はあんな目には・・・!!orz

太陽にあった小さな点がグングンと近づいてくる・・・
・・・テンペスト!!!
操縦桿をがむしゃらに動かし回避を試みるいがらんぼー!
しかし、敵機発見が遅れ、すでに射程内!
イギリス高速戦闘機テンペストの強力な機銃弾が咆哮する!
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テンペストの奇襲により、右翼の舵、車輪をもぎ取られるいがらんぼー機。穴の開いた両翼から燃料を垂れ流しつつも必死にロールして逃げようとする。見事に一撃離脱を決め、上昇していくテンペストが見える。


ぁ、ヤツの翼が光った・・・と思ったと同時に数百の閃光が一斉に飛んでくる!
バギン!ガガガガン!ゴゴン!ガン!
大きな衝撃が襲う。
操縦桿をめちゃくちゃに動かしつつも水平飛行にしようと試みる。
しかし、機体は言うことを聞かない・・・おかしい!
コクピットから右へと視線を向けると、右翼の舵が吹き飛んでいる。
きりもみ状態で堕ちて行く愛機。
もう頭には飛行を続けることは考えていなかった。

コクピットの窓を全快に開ける。
操縦不能になった愛機の様子を伺いつつ・・・。
ふおおおおおおおお!ミ(ヽ;゚д)
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操縦不能になった愛機から脱出するいがらんぼー。なぜか万歳している。

なんとか落下傘が開き、やっと生きた心地に戻る・・・。
そして上空を意気揚々と上昇していく先ほどの敵機・・・。
いがらんぼー「ウワァァン!!ヽ(`Д´*)ノお、おぼえてろー!大英帝国めー!」

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落下傘を開き降下していくいがらんぼー。敵機に対してわめき倒している。

味方の基地に戻ったら、新しい愛機でリベンジしたるーーー!
と思っていたが、神はそれを許してくれなかったようだ・・・。
降下しているスピードがいつもと違う・・・。
「ぁ。ぁぁ・・このスピードはあかんよ明智君・・・(((゚A゚;)))」
ゴゴゴゴゴゴゴォォォ
迫りくる地面。
いやぁぁあああぁぁ!堪忍してーー!パラシュートちゅあぁん!しっかりオラを支えて!ゆっくり降ろして!!
・・
・・・・ぁ

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脱出するのが遅すぎて、落下傘を開くも降下スピードが速く、地面に叩きつけられ戦死するいがらんぼー。前方にはすでにメチャクチャに成り果てた愛機・・・・・・(哀

もう・・・だめぽ orz-3

本日の教訓「油断しちゃぁ、だめよん♪脱出はお早めにね♪アイフr(ry」
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# by igaranboo | 2005-07-22 18:03
RELEASE INFORMATION NEW ALBUM

[通常盤]「Now On Sale!!」
TOCP-66380/¥2,548(税込)

[DVD付 初回生産限定盤]
「Now On Sale!!」
TOCP-66381/¥3,500(税込)

NEW SINGLE
WMP HIGH LOW
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